この記事は運営者が2025-26シーズン当時、試合を見ながら書いた観戦メモをもとにした個人の観戦記です。徳島ガンバロウズを応援する立場で書いており、中立の報道記事とは筆致が異なります。スコアとプレーは当時の観戦メモと公式記録の範囲で書いています。
B3時代のガンバロウズを観戦メモから振り返るアーカイブ観戦記です。今回は2025年11月2日、第6節のアースフレンズ東京Z戦GAME2です。前日のGAME1は89-78で勝っており、この日は連勝が懸かっていました。
試合情報
| 日付 | 2025年11月2日(日) |
|---|---|
| 大会 | B3リーグ 2025-26シーズン 第6節 GAME2 |
| 会場 | 鳴門・アミノバリューホール(ホーム) |
| 結果 | 徳島ガンバロウズ 107-72 アースフレンズ東京Z |
| クォータースコア | 20-20 / 33-16 / 26-11 / 28-25 |
| この勝利で | 4連勝 |
結論: 107-72!全員が躍動した、気持ちのいい大勝
107得点。1Qは20-20の互角でしたが、2Q以降は面白いように点が入りました。ドーソンがお祭りを起こし、マクラフリンが中で暴れ、アダムスと松本の3Pが刺さる。そして4Qにはベテラン中務敏宏の3Pまで飛び出しました。いろんな選手の活躍が見られたいい試合です。

試合前の会場の様子は、クラブ公式のポストから。
🔥W-up
— 徳島ガンバロウズ【TOKUSHIMA GAMBAROUS】 (@GAMBAROUS) 2025年11月2日
試合開始まであと25分!
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1Q: 綱井の3Pで入り、青山が体を張る(20-20)
スターターはルーズベルト・アダムス、テイブリオン・ドーソン、岩松永太郎、綱井勇介、クリス・マクラフリンの5人。珍しく綱井の3Pで試合が始まりました。
アダムスは3Pもドライブも柔らかく、手堅く攻めている印象。東京Zはマクラフリンを止められません。守っては青山晃也が好調で、ブロックにリバウンド、ルーズボールへの飛び込みと食らいついていきます。残り3分20秒にはゴールに愛される3P、その後もリバウンドに絡み続けました。塚本雄貴が入ってからはパスを繋いで3Pへ持ち込む形も出て、20-20の同点で1Qを終えます。
🏀|試合速報
— 徳島ガンバロウズ【TOKUSHIMA GAMBAROUS】 (@GAMBAROUS) 2025年11月2日
-1Q終了-
徳島 20-20 東京Z
—PICK UP—
この試合最初のポイントは綱井勇介のスリー!
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このQの注目選手
- 青山晃也: ブロック・リバウンド・ルーズボール、そして3P
- 綱井勇介: 珍しい3Pで試合の口火を切った
2Q: 松本とアダムスの3Pで、一気に17点差(53-36)
2Qは塚本のスタートでボールがよく回りました。残り9分31秒、マクラフリンのトップからゴール下へのダイブに完全に合わせたパスが通り、東京Zはたまらずタイムアウト。
ここから松本礼太の時間です。0度からの素晴らしい3P、続けてスティールからレイアップ。この日は出場時間が長く、これまで爆発しきれていなかった松本にとって大きなチャンスでした。さらにライアン・ローガンが畳みかける3Pで一気に8点。マクラフリンはオフボールの動きが理想的で、ターンで裏を取ってポストへダイブすると、東京Zのジェレミー・コームズ(元ガンバロウズ)も対応できません。
そして残り6分06秒、アダムスの3Pが面白いように決まって18点差。追い打ちの3Pは相手にとってダメージが大きすぎます。守備も強化されていて、外からのシュートを打たせず、内にボールを集めさせてリバウンドから速攻へ。綱井は目立つプレーこそ少ないものの、残り4分30秒にゴール下へ飛び込んだ選手へ即座に合わせるパスを通すなど、やはり上手い。ドーソンに速攻のボールを持たせたら、もう止まりません。
東京Zはコームズが力強いポストプレーで押し込んできます。無理矢理にでもねじ込むフィジカルは圧巻でした。53-36、17点リードで前半終了です。元気そうでなによりでした!
🏀|試合速報
— 徳島ガンバロウズ【TOKUSHIMA GAMBAROUS】 (@GAMBAROUS) 2025年11月2日
-2Q終了-
徳島 53-36 東京Z
—PICK UP—
松本礼太のスリー!!!
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このQの注目選手
- 松本礼太: 0度の3Pとスティールからのレイアップ
- ルーズベルト・アダムス: 面白いように決まる3Pで18点差
3Q: ドーソン祭りでダブルスコアへ(79-47)
後半はドーソンの独壇場でした。粘り強く上手い1対1にスルスルと決まる連続3P。この日の徳島は本当にゴールに愛されています。いや、実力か…東京Zは高さで全く守れず、ドーソンは誰にも止められない。100点ゲームの勢いが見えてきました。
ポストではマクラフリンが暴れ、綱井は守備とパスカットでいい動きを見せます。残り4分41秒、アダムスがゴール下へ飛び込む瞬発力に、マクラフリンが合わせる。このミスマッチには手が回りません。東京Zはコームズのファールがかさんで攻めが単調になり、79-47。ほぼダブルスコアで最終Qへ入りました。
🏀|試合速報
— 徳島ガンバロウズ【TOKUSHIMA GAMBAROUS】 (@GAMBAROUS) 2025年11月2日
-3Q終了-
徳島 79-47東京Z
—PICK UP—
クリス・マクラフリンが
タフショットを決める!
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このQの注目選手
- テイブリオン・ドーソン: 粘り強い1対1と連続3Pのドーソン祭り
- クリス・マクラフリン: ポストで暴れ、アダムスのダイブに合わせた
4Q: 中務の3P!ベテランがまだまだいける(107-72)
4Qはスモールラインナップで始まったが、すぐにマクラフリンを投入。大きく開いた点差でも守備の手を緩めないのが、この日の徳島でした。外はドーソン、中はマクラフリン。東京Zはどちらも止められません。ローガンの3Pも好調で、松本も裏をかいてゴール下へ飛び込むなど存在感を発揮します。東京Zは藤原瞭我のドライブステップとフィニッシュが目を引きました。
そしてこの日いちばん嬉しかった場面。中務敏宏と青山のピック&ロールからゴール下へのダイブ、そして中務の3P!きたーーー!まだまだいける大ベテラン!107-72、文句なしの大勝で4連勝を飾りました。
🏀|試合速報
— 徳島ガンバロウズ【TOKUSHIMA GAMBAROUS】 (@GAMBAROUS) 2025年11月2日
-試合終了-
徳島 107-72東京Z
—PICK UP—
インサイドでパスを受けた松本礼太が
落ち着いて決める!
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このQの注目選手
- 中務敏宏: 青山とのピック&ロールからのダイブ、そして3P
- 松本礼太: 裏をかいてゴール下へ飛び込んだ
今日のヒーロー: 中務敏宏
点差が開いた終盤の出場でしたが、青山とのピック&ロールからのダイブも、決め切った3Pも、ベテランの意地がしっかり見えるプレーでした。得点の多さで言えばドーソンとアダムスの日ですが、この日のいちばんの笑顔は中務の3Pでした。
この試合で見えた課題: スモールラインナップの攻め
4Qにスモールラインナップで入ってすぐマクラフリンを戻したように、大きい選手が下がったときの攻守は当時の徳島の課題でした。ビッグマン抜きでも攻める形が見つかれば、このチームはもっと強くなる。107得点で勝った日に、そう思わせる試合でもありました。
この試合のメンバーの、いま
この日3Pを沈めた中務敏宏は、この季を最後に現役を引退し、来季はクラブのサポート役として残ることが発表されています。ユニフォームは脱いでも、ガンバロウズの中にいてくれる。0度の3Pを決めた松本礼太は信州ブレイブウォリアーズの練習生として新しい一歩を踏み出し、アダムスは福岡、マクラフリンは香港へ。ドーソン、綱井、青山は今季も徳島です。去った9人の現在地をまとめた記事もどうぞ。
みんなに聞きたい
107得点の大勝、覚えていますか。中務の3Pが決まった瞬間、あなたはどこで見ていましたか。この日のMVPをコメントで教えてください。
あなたはどう見ますか? コメント欄であなたの声を聞かせてください。









