ボクは徳島ガンバロウズのファンです。この記事は公開練習で見たプレーとサイン会の印象をもとに書いています。
西田公陽はサイン会の列だけで期待の大きさが伝わってくる選手でした。いきなりガンバロウズで一番人気の選手が現れたのではと思うほどの長蛇の列。人気の順位を調べたわけではありませんが、ボクが見たあの光景には今季への期待が詰まっていました。
ペイントへ入ってからの選択肢が多い
ゲーム形式で目を引いたのはドリブルアタックのフィジカルの強さです。ペイントへ切り込み、そのままレイアップへ行く。途中で止まってプルアップシュートも打つ。外から待って打つだけの選手ではなく自分で中へ入って得点を作れるところに引き込まれました。
体を当てる強さとシュートの選択肢が同時にあるので、公式戦でどんな場面を作ってくれるか楽しみになります。サイン会で膨らんだ期待にプレーでも応えてくれた公開練習でした。
PG役で塚本とマッチアップ
この日のゲーム形式では西田がPGの役割を担い、塚本雄貴とマッチアップしていました。ボクの目には西田がオフェンスでかなり優位に立っているように見えました。塚本との対面で見せたアタックの強さが特に印象に残っています。
もちろん公開練習の一場面でシーズン全体の序列は決まりません。ただSGとして紹介されている西田がPG役でもあのプレーを見せたことは、今季の起用を考える材料になります。
サイズを上げたい場面のPG起用も見たい
184cmの西田をPGとして使えばガードのサイズを上げられます。あるいはもう1人のガードとボール運びや攻撃の組み立てを分担するツーガードも面白そうです。これは公式戦の起用法が決まったという話ではなく、公開練習を見たボクの期待です。
西田が中へ入って得点を狙えることでガンバロウズの攻撃はどう変わるのか。塚本たちと一緒に出たときに誰が運び、誰が仕掛けるのか。開幕から見たいところが増えました。
キャプテンとして迎える地元でのシーズン
公開練習で得た情報ではキャプテンが西田、副キャプテンがドーソンと塚本です。徳島県海陽町出身の選手が地元のクラブでどんなチームを作るのか。プレーに加えて仲間との関わり方も追いかけたいと思います。
期待が大きいから期限付き移籍の先も気になる
西田はシーホース三河からの期限付き移籍で徳島へ加わりました。加入発表に記載された期間は2027年5月31日までです。この発表だけで翌シーズンの所属まで決まっているわけではありません。
今季の活躍を心から望んでいる半面、その先もガンバロウズで見られるのだろうかと早くも気になります。公開練習を見ただけで来季もいてほしいと思ってしまう選手が来てくれた。あの長蛇の列とペイントへ切り込む姿を思い出すと開幕が待ち遠しいです。
西田公陽の基本情報
| 読み方 | にしだ こうよう |
|---|---|
| 出身 | 徳島県海陽町 |
| サイズ | 184cm/83kg |
| 登録ポジション | SG |
| 背番号 | 16 |
| 2026-27シーズン | 徳島ガンバロウズ(シーホース三河から期限付き移籍) |
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基本情報・移籍期間の出典:徳島ガンバロウズの加入発表/B.LEAGUE公式プロフィール。公開練習の描写はボクの現地メモに基づきます。